5towns(5タウンズ)サイトは金沢中心商店街の情報まるごと!香林坊・片町・タテマチ・柿木畠・広坂のお店、イベント情報満載です!

5タウンズの歩みHISTORY OF 5TOWN'S

五町で中心街の再活性化を検討

金沢5タウンズが誕生した経緯は、1992年(平成4年)6月、石川県庁広坂庁舎の移転計画が明るみになったこと。さらにその後、郊外大型店の進出が決定した時期にさかのぼります。香林坊、片町、竪町の三町で結成する「中心商店街連合会」は、この対策を協議していましたが、さらなる時代の変化に対応しながら、中心市街地の再活性化を検討するため、同連合会を発展的に解消。柿木畠、広坂も加えた五町で、1997年(平成9年)に「金沢中心商店街まちづくり協議会」を結成しました。これが現在の金沢5タウンズです。この協議会が主体となって具体的な活動を企画し、1997年(平成9年)10月11、12、13日に、五町共同で金沢中心商店街にぎわい創出事業「アーティストガレージオークション」を実施。1998年(平成10年)4月11日、12日の両日には、大規模な歩行者天国を展開した「桜まつり」を行い、いずれも大きな成功を収めました。この二つのイベント開催が、五町一体となったまちづくりの原点となっています。

「金沢5タウンズ」として新たに結束

こういった中心街の活性化事業を継続した結果、年々、五町が協力し合う意義や重要性が高まっていきました。そこで、2007年(平成19年)に、これまで使用してきた「5タウンズ」という名称を全面的に押し出し、活発な活動を展開していくため、金沢中心商店街まちづくり協議会の愛称を「金沢5タウンズ」に。2010年(平成22年)には、「WALK! KANAZAWA 5TOWN’S」というキャッチフレーズと共に、五色の足跡をあしらったロゴマークを制定し、親しみやすさとイメージの向上を図りました。同年11月には「金沢中心商店街活性化フォーラム」を開催し、「金沢5タウンズまちなか宣言」も発表。五町が新たな気持ちで団結し、中心部のまちづくりに努めることを再認識しています。

中心街への交通手段を開拓

金沢5タウンズは、金沢商業活性化センター(金沢TMO)とも連携し、中心街へ足を運ぶ交通機関の充実、さらに駐車場のサービス向上にも取り組んでいます。2006年(平成18年)11月3日から2007年(平成19年)1月8日までの土日祝日には、金沢駅から5タウンズの間を無料タクシーで行き来できるサービスを実施。また、2007年(平成19年)6月30日から8月26日、10月6日から翌年1月14日までの土日祝日に、金沢駅と中心街を結ぶ無料のショッピングライナー「まちバス」をスタートさせました。「まちバス」は、2008年(平成20年)4月から100円バスとして有料化され、通年の土日祝日に運行しており、いまでは金沢中心部に欠かせない交通手段として多くの買い物客や観光客から利用されています。
駐車場サービスに関しては、1999年(平成11年)に、5タウンズ内の駐車場をネットワーク化。商店街の枠を超えて、五町共通の駐車サービス券を発行するサービス「5タウンズパーキングネット」の運用を開始しました。これを推し進め、2012年(平成24年)2月1日からは、新しい駐車サービスシステム「金沢まちなかパーキングネット(まちP)」を導入。「5タウンズパーキングネット」と武蔵地区の「むさしパーキングネット」が統合され、より広域での連携がスタート。まちなかへ車で訪れる買い物客の利便性をさらに高めています。